キャンディーズの動画を見て
以前トライアングルのCDを買ったころに、当然ながらキャンディーズのことにもちょっとふれてみました。そのときキャンディーズの歌を聴いておもったことは、3人のハーモニーはもちろん美しい。でも3人がユニゾンで歌っているときもとってもきれい。3人とも微妙に声に個性があるので、鈍感なわたしにも聞き分けられます。
↓哀愁のシンフォニー(昭和51年11月21日リリース)12曲目?
↓あなたに夢中(昭和48年9月1日リリース)デビュー曲
↓危い土曜日(昭和49年4月21日リリース)3曲目?
ミニのセーラー服にニーソ…ツボをついてます。まだ3曲目だからあまり売れていなかったころですよね、きっと。つらい営業もあったのでしょうね… わたしはなぜかな、キャンディーズの歌の中でこの「危い土曜日」がすきです。