iTunesの映画たのしい

予告編を見てるだけでも楽しめます。ふるい邦画、日活とか松竹とか。昭和３０年代、４０年代、５０年代の見たことがなかった作品や、一度見たことがあったのにすっかり忘れている作品だとかがたくさんあって、ひとつずつ見ていったらこの先数年くらいは十分に楽しめそうなボリューム。
ジョン・レノンの「イマジン」なんて、レンタルビデオショップでもなかなか見つからないものがそっとあったり。噂にはきくけれどなかなか借りるにはいまいち手が出せなかった「時計仕掛けのオレンジ」があったりと、品揃えは意外と多岐にわたっています。これでわたしの好きな「シベールの日曜日」とかジャン・ポール・ベルモンドのフランス映画が豊富ならいうことないんだけどね〜。

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