劇場版 Wake up, Girls! 七人のアイドル

まったく前知識ないまま見たのですが。
終わりまでぐいぐいと引きつけられて、ラストシーンのステージはちょっち鳥肌が立ってしまいました。
わたしも諦めずにアイドルを目指していたら、いまごろはちがった人生を送っていたのかしら…なーんて想像をしてみたり。


↑この「タチアガレ！」って、前向きでいい曲ですよね。

いまでは、アイドルになる道はいろいろあるのだなとおもいました。こういうふうに、アニメ声優のオーディションを受けてからプロジェクトに参加するなんて、１９９０年台初めにはまだ一般的じゃありませんでした。

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七人のタレントさんのなまえが憶えられない…
島田真夢ちゃんと林田藍里ちゃんはお友だちどうしだから、憶えられたけど。そのほかのメンバーのなまえが、まったくもって脳細胞に定着してくれません。老化…　ちがう！
はあ、でも、モーニング娘。全メンバーのなまえをおぼえていたあのころからおもえば、確かにこれは老化なのかも…　たった七人のなまえすら憶えられないのですから。
さらに、iOS対応のゲーム「Wake up, Girls!」を始めてみましたら、アイドルが出てくる出てくる。憶えきれないよー。厳密にはアイドルじゃなくて、アイドル予備軍？　デビュー前のレッスン生みたいな感じ。その子たちがグリーン・リーブスにどんどん所属してくるのです。
このゲーム、しづはでやってます。
もし見かけたら、お友だち申請してくださいね。レベル６０台ですが、うちのアイドルたちはけっこう強いよ。