なのはなテレビ

ここは、しづはのブログです。

アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ

iPad Air2でプレイしています。
かつてアイドルを目指していた。
挫折。
でも、アイドル大好き。
そんなわたくしが現在嬉々として遊んでいるのがこのゲーム。

アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ!
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THEATER DAYS

基本はリズムゲームです。
アイドルはカードガシャや報酬で入手します。
無料でも十分にプレイできますが、どうしてもほしいアイテムを入手するには課金が必要です。
(わたくしは無料で遊ばせていただいております)

着せ替えができるのが楽しい!
わたくしがなりたかったアイドルに、かわいい衣装を着せてあげることができるのです。課金すればほしいアイテムを買えますが、わたくしは無料プレイを基本にしていますから、ほしいアイテムを手に入れるのは運任せです。

↓虹色letters(育ちゃん&桃子ちゃん)

この歌はもともと美也ちゃんとエレナちゃんのデュオソングです。
今回は765プロ最年少の育ちゃんと、ひとつ上のお姉さん桃子ちゃんで舞台に出ていただきました。年齢が近いこともあり、このふたりはとっても仲良しなんですよ。

↓dear...(このみ&年少組)

765プロ最年長のこのみさんは24歳のアダルティーが魅力。バックダンサーを務める中で最年少は育ちゃん10歳。このみさんとの年齢差は14歳!
このバックダンサーたちは全員素直ないい子たちばかり。
育ちゃん10歳、桃子ちゃん11歳。ひなたちゃんと星梨花ちゃんは同じ中学二年生同士です。
年少組と混じっても、このみさんはまったく違和感がありませんね。売り物のセクシーさが引き立つドレスを着ていただきました。

↓UNIONN!!(詩花参加)

765プロがシアターを出て、たぶん武道館とか横浜アリーナクラスで一世一代の大舞台を踏んだとき、ライバルプロダクションの961プロからドル箱アイドル「詩花」ちゃんが参戦してくれました(これは架空の話なのでつっこまないでください)。ほんとうは、765プロのみんなが詩花ちゃんに初めて会ったのはアイドルサマーフェスティバルの会場です。
詩花ちゃん、このまま765プロに移籍してくれればいいのに。

ハーモニクス(ジュリア&静香)

765プロ初のロック調クールな楽曲「ハーモニクス」を歌うのは、もともとロックシンガーのジュリアと、14歳のわりにはしっかり者でいつもプロデューサーに突っかかる静香ちゃん。ふたりのデュオユニット名はD/Zeal
せっかくこの楽曲に合わせた衣装があるのに、着られるのはイベントが終わってから… これがこのゲームの不満点です。
せめてイベント中くらいは、専用の衣装でプレイできるといいのですが。
しかたないのでグレイトフル・ブルーという衣装で合わせました。

ネットで取引したら

メルカリに代表される素人のネット取引がありますね。
わたくしもちょっち体験してみました。

引き合いがきたのでメッセージでやりとりです。

ほしいです

 私 ありがとうございます。では、いつどこでお取引できますか?

2日

 私 わかりました。場所はどこですか?

行きます

 私 わかりました。時間はいつですか?

2日

 私 わかりました。場所はどこですか?

そこは、コンビニ?

 私 コンビニの駐車場で待ち合わせしますか?

はい

 私 では、日時を教えてください

2日

 私 はい

2日

 私 時間は?

2日

 私 時間は?

2日

 私 あなたはばかなのですか?

上から目線

 私 ばかなの?

失礼なひと

・・・と、こんなやりとりがありました。
この相手はばかだとおもいます。

富田林警察から逃げた容疑者逮捕

彼が警察署から逃げたのは8月でした。
偶然、捕まったのがおよそ一月半ほどもたった、昨日。

道の駅で万引きして、警備員に捕まったそうです。

自転車日本一周を装っていたそうです。

捕まる前に、別の道の駅で写真撮影に応じていたそうです。

同行していた男性Bも、自転車で旅行していたそうです。

二人とも、盗んだり、捨てていた自転車を拾って旅をしていたそうです。

男性Bも、逮捕されましたが、樋田容疑者のことはわかっていなかったようです。事件のことは知っていたみたいですが、隣にいる男があの樋田容疑者だとは気がつかなかったようです。ほんとうかしら。

この二人は、自転車を盗んで旅をしていました。
男性Bも、住所不定・無職です。
ふつうに考えたら、ホームレスのひとが自転車でうろうろしている、という状況でしょう。
自転車旅、といえば聞こえはいいけれど、実態はホームレスが盗んだ(あるいは拾った)自転車で、うろうろしていたというのではないでしょうか。
たまたま立ち寄った道の駅で、樋田容疑者は男性Bを見つけました。どういう経緯で見つけたのかはわかりません。自転車旅をしているおもしろそうな奴がいる、とおもったのかもしれません。男性Bもわけありのひとのようですから、道の駅で万引きをしていたのかもしれません。たまたた、それを確認した樋田容疑者がことば巧みに男性Bに近づき、同行することになったのかもしれません。
樋田容疑者はまぎれもない犯罪者ですが、報道に出てきた男性Bも、きっとたたけばほこりの出る体です。拾った自転車で日本一周? ちがいます。拾った(盗んだ)自転車で、行く先々で窃盗を繰り返していたのでしょう。
樋田容疑者が着いてきて「うっとおしかった」などといっていますが、ウソです。
ふたりとも犯罪者。
意気投合して、逃避行を続けていたのだとおもいます。万引きを繰り返しながらね。
道の駅で万引き。たしかに、道の駅は盲点だったかもしれません。自転車で日本一周とアピールしていれば、駐車場に泊まっていても疑問を持たれません。しかも、樋田容疑者は気さくに写真撮影にも応じていました。大胆不敵です。

たぶん、これで道の駅に対する監視が強まることでしょう。
監視キャメラの増設が行われます。
道の駅で車中泊しているひとに対する職務質問が強化されることでしょう。
この事件はそういうことなのだとおもわれます。
道の駅も警察のパトロール対象になり、パトカーが巡回するようになります。
夜中に停まっている車に対して、職務質問が行われるでしょう。
最近、道の駅で車中泊することに対して世間の風当たりが強くなってきました。禁止する道の駅が増えてきたとも聞きます。こうして次第に監視社会の完成に近づいていくのです。

北海道の漁港にクマ


北海道後志(しりべし)の島牧村(しままきむら)の千走(ちはせ)漁港で餌をあさるクマが撮影されました。
この地域ではここ数日漁船が荒らされる被害が相次いでいたそうです。

動画を見ると、かなりおおきなクマが映っています。
立ち上がった姿には恐怖感を覚えます。
相当おおきなクマのようです。成獣でしょう。
そろそろ冬ごもりの季節を間近に控えて、クマも必死に餌を探して歩いている時期です。クマの気が荒くなってきます。そのようなときに、クマは餌の宝庫を見つけてしまいました。明るい昼間はニンゲンがたくさんいるけれど、夜中なら誰もいないじゃん。魚、取り放題じゃん。おれ、ラッキー。
エビ漁の餌にするため、漁船にはホッケやタラが用意されていました。クマはこれを狙ってきたようです。

最近のクマはニンゲンをあまり恐れませんね。住宅地にまで出没します。たぶん、ニンゲンのほうが臆病になってしまったせいかもしれません。むかしのひとなら、居住地区の近くでクマを見かけようものなら、遠くからでも一斉に攻撃をしかけたとおもうんです。それこそ村民一体になってね。クマ出て行けと。でも、このごろの住民は遠巻きにしておどおどするだけで、クマを攻撃しませんよね。せいぜい猟友会のかたがやって来て、退治するくらいです。猟師さんさえ来なければ、クマはほぼ無敵です。クマはそれに気がついてしまったのではないでしょうか。
「火薬の匂いさえしなければ、だいじょぶだぜ」と。

もしもクマがわたくしたちに向かって突進してきたら、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑うでしょう。クマにしてみたら、「あれ、ニンゲンって案外と弱っちいのかも?」と勘違いしてもおかしくはありません。

わたくしたちは、これまで「くまのプーさん」だとか「TED」などで、なんとなくクマをあたかもかわいらしい動物であるかのように扱っていますけれども、本来クマは地上最強の動物です。*1クマを補食する動物はいないはず。すくなくとも、日本においてはクマより上位の生物はいません。

以前、北海道の阿寒湖に遊びに行ったとき、アイヌ村の観光施設にヒグマの巨大な剥製がありました。
それは後足で立ち上がった姿でしたが、想像を絶するおおきさでした。
5〜6メートルは優にあります。ちょっとした乗用車が縦に持ち上がったようなおおきさでした。ニンゲンの身長をはるかに超えていました。武器を持たないニンゲンがまともに戦って勝てる相手ではありません。

本土にいるわたくしたちには無関係でよくわからないかもしれませんが、クマの怖さを骨身にしみて知っている北海道の方々が、クマを恐れる気持ちは半端なく強烈です。
最強のヒグマが近所をうろうろしているのですからね。
最近は見かけませんが、ちいさな性悪の野良イヌが近くをうろうろしていても怖いのに、イヌよりもはるかにおおきな野良ヒグマがうろうろしているんですよ。その怖さは想像つきません。

でも、なんでもかんでも駆除! 射殺!
っていうのはちがいますね。
ヒグマが人里まで下りてこないようにする方法をまず講じてほしいです。それこそ人類の叡智を結集させて、なんとかヒグマを殺さずに済む方法を見つけてほしいものです。
山に餌がないからしかたなく里に下りてくるのですから、即効性はありませんが、山を昔の状態に戻すとか。
人里に餌となるものを放置しないとか。これはいますぐにでもできますね。
クマも北海道でがんばって生きています。生態系の上位にいる動物なので駆除ばかりしていたらあっというまに絶滅してしまいます。
駆除ではなく、クマが人里に下りて来なくても済む方法を、一刻も早く講じてください。
柔軟な発想をして、人里で餌を漁るなら、その餌を山奥に撒いておくとか。自然の生態系は崩れますが、とりあえずいまはクマを山に留めておく。人里に下ろさない。その上で、長期的な展望に立った有効な計画を立てる。

それが無理なら逆にクマを手なづける!というのはどうでしょうか。
ニンゲンがクマに餌を与え、クマがニンゲンを襲わないようにする計画です。
クマをペット化する計画です。野良ネコに餌をやるみたいな感じで。
ばかげた話なのは重々承知です。でも、いろいろなアイデアを出してみないとわからないじゃないですか。
なにがいいか、どうすればいいか、わからないじゃないですか。

クマはクマの世界で。
ヒトはヒトの世界で。
それぞれ邪魔し合わないで生きていける時代はきっとすぐそこまで来ているはずです。
だって、日本の人口はこれからどんどん減少していくのだから。
北海道から、どんどんヒトがいなくなっていく。
それまでなんとかヒグマたち、持ちこたえてほしい。

ということで、クマの強さを知っていただくために、次の動画をご紹介します。

あら、クマ…出てきませんね。失礼いたしました。
角川映画の「黄金の犬」をどこかで見つけてご覧ください。

*1:ゾウやサイは同等に強そうですが彼らは肉食じゃありませんから

また21歳の若者が交番襲撃

2018年6月に富山で起きた交番襲撃事件の記憶も薄れていないのに、再び同様の事件が仙台で起きました。
しかも今回の事件の容疑者も21歳です。
いま、この年代の若者になにが起きているのでしょうか。
ちょっとでも冷静になって考えてみてください。交番を襲撃して警察官を殺そうとしますか? ふつうの神経を持っていたら、とてもできません。いくら21歳が世間知らずだとしても、警察官に向かっていくその心理が理解不能です。わたくしなんか、なにもしていないのに、警察官の姿を見かけただけでドキドキしてしまいます。

亡くなられた警察官は、包丁で刺されたそうですが、ふだんの交番勤務では防刃ベストは着用していないのかもしれません。残念です。体のどの部位を刺されたのか報道ではわかりませんので、もしかしたらいきなり首を刺されたのかもしれません。それにしても、刃物で人を刺すのは、ふつうの精神状態ではできないとおもいます。正常な人なら刺す瞬間に理性が働いて、どうしても手加減してしまうはず。うそだと思うなら、いますぐお台所に行って包丁を手にとってみてください。本能的に恐怖を覚えるでしょう? 刃物に対する恐怖感を。
それなのに、若干21歳の若者が、それなりのプロを殺してしまったのですから。
富山の事件でも警察官が亡くなっています。そしてたった三月後、同様の事件で警察官が亡くなっています。今後、交番はセキュリティ強化が必至です。監視カメラは当然、場合によっては拳銃発砲許可も辞さないのではないかしら。防刃ベスト着用が通常のルールになることでしょう。交番勤務の警察官が、一般市民に対して警戒の度合いを強めることでしょう。不審者に対する職務質問も強化されることでしょう。市民に対する締め付けが強くなることを意味しますが、もうしかたありません。こういう事件が起こってばかりいるのですから。
いままでの民主的な親しみやすい警察から、恐い警察に変わる口実を図らずとも与えてしまったのです。戦前の警察の復活です。もしかするとそういう布石なのかしら、と思う。

ところで、男は「落し物を拾った」と言って交番を訪れたとニュースで報じていますが、この言葉を聞いたのは別室にいた警察官ですか? 落し物処理くらいならお前ひとりでやっとけや、と言って奥の部屋に引っ込んだのかしら。「喧嘩です」と言って飛び込んできたら二人で対応しないといけないでしょうから、落し物とか道案内なんていうのは、警察官を一人にさせる絶好の口実ではありますね。そこまで考えた上での犯行だとしたら、やる気満々の計画です。この容疑者はどうしてそこまで追い詰められていたのでしょう。

そして一緒にいた警察官は容疑者に向かって3発も発砲しています。
気が動転していたとはいえ、3発は撃ちすぎではないでしょうか。1発は威嚇射撃だったのかしら。それでもあと2発も撃っています。交番の中なのでかなり至近距離から発砲しています。手足の先を狙って撃てば、相手はそれだけで戦意喪失するはずです。覚せい剤などの薬物をやっていなければ、痛みでうずくまるはずです。万が一それでも歯向かってきたら、ひざを狙って撃てばもう動けませんよね。日ごろから射撃訓練を受けているプロの警察官ですから、素人がピストルを撃つのとはわけが違うはずです。それなのに、容疑者は問答無用で射殺されました。致命傷になる部位を撃たれたとしか思えません。頭とか心臓ですね。3発で。自衛隊なら必殺なのはわかります。でも、警察官でしょう? 警察官が所持している拳銃は相手を殺すためでなく、自身を守るためにあるので、射殺してしまったというのもよくわかりません。確か富山の事件の容疑者も射殺されてしまいましたね。
死人に口なし、っていうことでしょう。

恐い怖い。

自転車の鍵かけ義務化へ

自転車の盗難対策は鍵かけに尽きる? 「施錠の義務化」広がる 盗む心理、盗まれる状況とは

基本的に、自転車を離れるときは鍵をかけるのはあたりまえでしょう?
と、わたくしはおもうのですが、鍵をかけずにその場を離れるひとが多いのでしょうね。
その結果、盗まれてしまうのです。
わたくしはいま自転車はお買い物にしか使っていません。それでも、お店の前に停めるときは、後輪ロックに加えてワイヤー錠を地上ロックしています。地上ロックというのは、地面に埋没されている構造物にワイヤー錠をからませて、持っていかれにくくすることです。後輪ロックだけですと、ひょいと抱えて持っていかれるかもしれませんから。

わたくしの場合、地上ロックに使うワイヤー錠は2本です。
確かに面倒くさいのですが、これは犯人に対するアピールです。ここまでやっているのよ!それでも持っていくの、こら!というアピールです。それでも持っていくひとは持っていくでしょうが、大概はこころが折れるのではないでしょうか。まあ、そういう予防効果を期待して、鍵を2つから3つかけています。

電車から降りて、駐輪場に向かい、さあ帰ろうとおもったらじぶんの愛車が見つからない!
これほどの悲劇はありません。
わたくしは新入社員のころにその悲劇を味わいました。鍵はかけていましたが、一つだけでした。あのときは、悲しかったです。きちんと契約している駐輪場に停めておいたのにもかかわらず、盗まれてしまいました。いつもきれいに磨いていたせいかしら。目をつけられていたのかも。
今乗っている自転車もぴかぴかなんですよ。だから余計に警戒していないと、盗まれてしまいそう。