ときめきの季節
髪型が聖子ちゃんカットっぽいから、そのころでしょうか。
想春賦
すごい意味深な歌ですね♪
まだなにもしてません。サクラが咲いたら女になろうと決めてます…ですって。
Surf City -Coool Breeze-
杏里さんの新譜「Surf City」が届いたので、速攻で聴きました。
まず、帯のキャッチコピーがよかったです!
夏、海、杏里。
夏といえば杏里さんというのがいつごろから定着したのか、当時こどもだったわたしにはよくわからないのですが、「Heaven Beach」「COOOL」「WAVE」あたりじゃないでしょうか。
この新譜は80年代の杏里さん全開!
DVDもついていたので見ましたが、聖子さんといい、杏里さんといい、いまどきの50代の女性はみなさんおきれいです。見た目もきれいだし、気持ちも若いなぁって感じます。
わたしも負けないようにしなくては。
唯一、不満を述べさせていただければ「Mercury Lamp」と「Oversea Call」が収録されていなかったことです。こういうおとなの歌も聴きたかったな。たぶん、夏には関係ないからカットされたのでしょうけど… わたしは好きなんです。
Come Back to This Beach When Summer Comes - by Anri
Surf City ~Coool Breeze(初回限定盤)
- アーティスト: 杏里
- 出版社/メーカー: (株)アイビーレコード
- 発売日: 2013/07/10
- メディア: CD
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アコースティックバージョン
タイムマシン部でよく聴いていた曲ですが、ネコロマンのライブを聴いたのは初めて。
すてき。
聴きに行きたかった。でも、いまはネコロマンは消失。
残念です。
ネコロマンのボーカルあさこさんと、白井良さん
おまけにAD笠原さんw
前半は「瞼」
あさこさん作詞、白井さん作曲。
白井さんのギターが思っていたよりすごいので、びっくりです。
後半、笠原さんをむりやりラップに追い込んでの画像も楽しいな。
ちょっと気になるシンガー
10年以上前、わたしが好きな映画ということで古いフランス映画の「シベールの日曜日」のことをホームページに書いたときに、同名タイトルの曲を歌っていらっしゃるかたがいることを知りました。それが西島三重子さんでした。
そのときはちゃんと曲を聴きもせず、流してしまっていました。いまおもうと、ほんとうに失礼で、もったいないことをしたと反省しております。まあ、弁解させていただければ、当時はYouTubeなんてなかったし、聴いてみたくてもいまみたいに簡単に検索して聴ける環境じゃありませんでしたから。
なぜいま西島三重子さんのことを話題にしたかといいますと、たまたまつけていたテレビに西島三重子さんが出演していらっしゃったからです。どこかで聞いたことがあるおなまえだわ、どなただったかしら…と記憶をたどり、あ、そうか、とおもいだしたしだいです。
さっそくYouTubeで検索開始!
そうしたら出てくるわ出てくるわ、いいの?っておもうくらい。
さいきんのYouTube状況は、なんでもあり状態になっていますね。
西島三重子さんはどちらかというと70年代のシンガーさんです。うちの両親が青春していたころです。
女優さんのような顔立ちと、しっとりとした艶のあるいいお声!
ちゃんと聴いてみたくなりました。
実家にLPあるといいのですが。たぶんないでしょうね。いままで聴いたことなかったし。