節分

今夜は節分。
いつものように実家に帰って、親戚一同が集まって、豆まきターイム!
わたしも瑠璃と一緒になって、鬼さんたちに豆を投げつけてきました。
「鬼は外!」
「鬼は外!」
だいじなのは、鬼=厄を追い払うことなので、とにかく「鬼は外!」と唱えながら家中に豆をまきます。まくのは煎った大豆です。大豆は古事記にも書かれていて、オオゲツヒメという神さまから生まれたものなので、邪を払うパワーは十分に持ち合わせています。だからこそ大豆をまけば鬼は退散していくのです。
真っ赤な顔して豆をまいている瑠璃。もう何年もやっているのに、いまでも楽しそうです。親戚のお兄さんたちも毎回乗りに乗って鬼役をつとめてくれるので、わたしも楽しくてしかたありません。来年はぜひナマハゲに登場してほしい。

家に帰ってきて、数部屋しかないけど、もらってきた大豆をまきました。結局あとで掃除機かけるのはわたしなんだけど「鬼は外!」と唱えました。こんなのは迷信さ、というひとがいるけど、すくなくても何十年、数百年と受け継がれてきた行事には、意味があるとおもいます。意味があったからこそ、21世紀になっても残されてきたわけでしょう? そういうことは、ないがしろにできないなと最近おもうようになりました。いうなればおばあちゃんの知恵袋みたいなものだから。節分に豆をまくっていうのは、やっぱり意味があったからこそ数百年もたって残されてきたんですよ。