今夜で2回目。わたしがだいすきな豊川悦司さんが、これまた大大大だいすきな信長さま役を演じていらっしゃるので、モウ初回から大騒ぎして見ています。いままでにない、ちょっち憂いを秘めた信長さま。天下を取るためには、当然さまざまな苦悩を抱えていたはずだから。
浅井長政の姫であった江にとって、信長さまは父親を滅ぼした仇敵のはずなのに、しだいに心惹かれていくようすがよくわかります。小谷城が落ちた天正元年、江はまだ赤ちゃんでした。父親の顔すら覚えていません。十数年後、年頃になりいきなり強烈なキャラクターの持ち主である伯父信長さまに会ったら、免疫がないぶんくらくらしてしまうのもわかる。わたしだって、豊川悦司さんみたいな伯父さんがいたら、入り浸ってしまいます。え? 伯父じゃなくたって入り浸るんだろうって?