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松戸市の「武漢肺炎ウィルス」感染者が40人に近づく勢い

ここ数日で、一日の感染者数が増えてきました。
これまでは一日にひとりかふたりだったのが、最近は数名に増えており、しかも感染経路が不明のケースが多くなってきました。
つまり、どこでうつされたかわからないということです。それだけ、日常的にうつされる危険性が増したということでしょう。
こわいですね。
この武漢肺炎ウィルスは、もしかするとHIVのように一生からだに残るウィルスかもしれません。
若い人が感染した場合、いまは軽症で済んでも、将来年を取ったときに牙をむき、重篤な症状になるかもしれません。
そうなるかどうかは、まだだれにもわかりません。なにしろ、新型なのですから。
すくなくとも、そのような危険性と背中合わせであることを肝に銘じて、ぜったいに感染することを防がなければなりません。