なのはなテレビ

ここは、しづはのブログです。

武漢肺炎ウイルス

中共武漢という地域から発症したといわれるこの病気。
いまや地球上のあらゆる国に感染が広まっています。
原因となるのが新型コロナウイルスです。
都市伝説では、中共が人工的に作っていたウイルスが漏洩したのではないか、という話がまことしやかにささやかれております。
しかもHIVウイルスの遺伝子を組み込んでいるとも。
わたくしが懸念しているのはその点です。
つまり、一時的に完治、寛解したとみられても、ウイルスはからだの奥深くに潜んでおり、一生残るのではないかということです。
帯状疱疹ヘルペスを引き起こすウイルスやはしかのウイルスも同様ですよね。
治っても、からだの奥深くにひっそりと息を潜めている。そしていつの日か、免疫が低下したときに暴れ出る。
いま世界中に感染拡大し続けているこのウイルスも、もしかしたらいつまでもからだに残っているウイルスなのではないでしょうか。
つまり一度感染したら、一生このウイルスから逃れられない。
というのも、いったん快癒した患者さんが再び感染している事例がいくつか紹介されているからです。
治ったと見せかけて、市中に解放されたひとが、じつはウイルスまき散らかしているとしたら、恐るべきウイルスの戦略だといえるでしょう。

いまだにマスクは買えません。
こんな状況にもかかわらず、マスクを買えずに無防備で、満員電車で通勤する姿は日常茶飯事。
しかたがなく、何日も使い回しのマスクを着けているひとも多いことでしょう。
潜在的な感染者数は、いったいどれくらいなのでしょう。