なのはなテレビ

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山梨県のキャンプ場で小学生児童行方不明

9月21日から行方不明になっている、この事件?事故?

小学校1年生の女の子が、キャンプ場から行方不明になって、大捜索しているにもかかわらず、発見されていません。
警察や消防は、当初は迷子捜し程度の認識でした。すぐに見つかるだろうという甘い認識でした。
ところが、どれだけ捜索しても発見されません。
女の子が歩いている姿を見たという目撃情報もありません。
この事件?事故?がおきたキャンプ場周辺には、民家が点在しています。
見知らぬ小学校1年生の女の子がひとりで歩いていたら、住民の目に留まるはずです。それなのに、目撃情報のひとつもない。
考えられるのは、キャンプ場から出てすぐ、彼女はなんらかの形で拉致、誘拐されてしまったということ。
Googleストリートビューで、キャンプ場周辺を見ましたが、空き家同然のような別荘がたくさん見受けられました。
もし、あの空き家同然の別荘によからぬ者が不法侵入しており、たまたま目の前の道をふらふら歩いている女子児童を見かけて、
言葉巧みに連れ込んでしまったとしたら、どうでしょうか。あるいは、強制的に捕まえたかもしれません。
警察は家宅捜索まではしませんから、見過ごされてしまうでしょう。どんなに、山や川や藪を捜査しても見つかりません。
キャンプ場周辺の家屋の強制捜査をしない限り、女の子は発見できないでしょう。
家宅捜索となると、明確な理由が認められて初めて裁判所の許可が下りますから、一軒一軒に対してその許可を得るのは現実的ではありません。
なので、この事件は、迷宮入りになります。
わたしは、キャンプ場から数百メートル以内にある、別荘があやしいとおもいます。