誰が音楽を殺したか?

週刊ダイヤモンドさんの特集記事)

Amazonのキンドルで100円で読めるようになっていたので、ダウンロードしてみました。
キンドルは持ってないけど、iPadのアプリで読めます。
読んでみてやっぱり、とおもいました。
音楽産業の停滞を招いたソニーの罪はおおきいみたいです。moraにこだわり続けたために、iTuneseへの楽曲提供が遅れた、そのあいだにユーザーはどんどん他方に流れて行ってしまった、という絵図を指摘しています。わたしがおもったとおりです。moraのしばりの強さは半端じゃありません。きちんと買ってるユーザーに対してさえ自由に聴けないのですから。ほんとに、いま、iTunesでも売られるようになってくれてほっとしています。もうとっくに遅すぎた感は逸しませんけどね。
それから、ネット時代になり、だれでも自由に発信できるようになったので、既存のレコード会社に頼らず自ら発信しようとするアーティストが出てきました。かつては、日本全国にCDを売るためにレコード会社は存在していました。物流のノウハウを押さえていたからですね。だけど、いまではインターネットに流せば世界中に配信できる時代です。自宅スタジオで製作できる環境も整っています。レコード会社なんていらないとおもうアーティストが出てもおかしくありません。