PC遠隔操作の容疑者逮捕

今朝の各紙の一面を飾ったのは、昨年おきたPC遠隔操作事件の容疑者逮捕の記事でした。
これは、ウィルスを仕込んだ他人のパソコンを遠隔操作して、ネットの掲示板に犯罪予告を書き込んだことによって、まったく無実の人たちが数名逮捕、起訴、処分された一連の事件です。
匿名ソフトを使ったため、犯人を特定するのはむずかしいといわれていました。
日本の警察もなかなかやるじゃない、とおもったけど、犯人にたどり着いたきっかけは江ノ島のネコということです。つまり、犯人がネコにメモリーを取り付けたときの、防犯カメラに写っていた映像が決め手になったそうです。
犯人がサイバー空間からリアル空間に出てきてくれたおかげで、逮捕につながったと関係者は話していました。逆にいえば、犯人がネコなんかにかまわなければ、いまでも捜査は進んでいなかったということですね。
この犯人はどうしてネコにメモリーなんか付けたのかしら。
いっこうに捜査が進展しないから?
かまってほしくて?
世の中を湧かせたくて?
自己顕示欲もあったのでしょうね。