この人運転が下手だった！？

クルマに乗せてもらったら、あら？もしかしてこの人、運転が下手かも？とおもった瞬間は、齢３０いくつにもなりますと、それなりにありました。
こちらのサイトでは５つのシーンを紹介してあります。
http://news.nifty.com/cs/item/detail/clicccar-20120506-146088/1.htm
５つじゃ足りませんねｗ　もっともっとあります。
まず王道は、駐車場に停められない！
レストランでもショッピングセンターでもいいけど、空いてるスペースを見つけられず、ようやく見つけてもそこにクルマを入れられない人。あまつさえ、わたしに向かって「降りて見てくれよ」とほざく人。つまり誘導してくれよといった人。過去にはいました。観光バスじゃないのよ！
前方の歩行者用信号が点滅しはじめてるのに、おなじ速度で突っ込んで行って、案の定赤信号に変わって急ブレーキで停まる人。むしろ加速して通過して行ってほしいわ。
同じようなケースだと、前方が渋滞しているのに、スピードを緩めずに近づいて行って、慌てて急ブレーキで停まる人。隣にわたしが乗ってることを、どう思ってるわけ？
運転している人がわたしより年上なら、心の中で舌打ちしながら、がまんして乗っていますが、わたしより年下なら即座に運転交代です。ちょっとどきなさい、わたしが運転するわ！
なんていうのかしら。みなさん、いいかっこを見せようとするの。変なアピールをするわけです。ぼくはこんなに運転がじょうずなんですよ、と。でもわたしにとっては、それはじょうずな運転じゃありません。同乗していてこわいだけ。
連休中、ラジオの交通情報を聴いていたら、あちこちで事故が起きていましたね。せっかくの楽しい連休なのに、事故を起こしてしまったら、最悪です。ほんとうに、安全運転をこころがけてください。