ヴィヨンの妻

いまどきのことばでいうと「ダメンズ」?
性格破綻してて、生きることがへたな男性は、いまもむかしもいるわけだけど、どういうわけかそういう男性を好きになってしまう女子がいるのも、なんでしょうねえ、生物としての多様性? なのかしら。
むかしだと、太宰治さん。
最近だと、鴨ちゃん(鴨志田穣さん)。
あ、そういえば、このふたりを演じたのはどちらも浅野忠信さんですね。

だけど、こんなダメンズを好きになっても、メリットはないような気がするのですが。だって、ダメな男の遺伝子を受け継いだこどもを生むわけでしょう? このダメンズ好きな女性の系統が脈々とつながっているのは、なにか深遠な理由があるのでしょうか。どこかにメリットがなくちゃねえ。
それはどんなメリットなんでしょう?

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