THE CHINA SYNDROME

アマゾンから届いたのでさっそく見ました。
原発隠蔽体質は日本もアメリカも同じなのだということがよくわかりました。
この映画はスリーマイル島の事故が起きるよりも前に製作公開されていたことで、公開当時に話題をさらったそうです。たしかに、冒頭で原発が非常事態になっているシーンを見ると、福島第一原子力発電所の事故とだぶってしまいまいます。水位の低下にあわてる職員。
そしてその後、事故を隠そうとする政府の圧力。きっとその体質はいまもかわっていないのでしょう。なにがあっても原発は安全だと主張する国家。この映画を見ていると、これはまさしく現在おきていることじゃないのかと錯覚するほどです。
いまも原発事故は隠蔽されている。
わたしは日本人でよかったとおもっていました。世界を見回してみても、日本ほど住みやすく美しい国はありません。でも、いまわたしは、日本人であることを恨みます。原発だらけのこの国で瑠璃を産んでしまったことを恨みます。