昭和TV 国産コンピューター

いま公開中の昭和TVプロジェクトXは、「国産コンピューター ゼロからの大逆転」です。
ビッグブルーあるいは巨象と呼ばれていたIBMに真っ正面から挑んだ、富士通のエンジニアさんのお話です。
最初はIBMのまねっこでした。技術を教えてもらっていた立場でした。IBMのコンピューターとの演算速度の差は100倍だったとか。圧倒的な技術力の違いを乗り越えたのは、富士通の社員だった池田俊雄さんでした。
「すべての開発は感動から始まる」
プロジェクトメンバーに常々そう語っていたそうです。
やがて彼は、LSIを使ったコンピューターの開発に成功します。IBMよりも速いコンピューターを作ることができました。NASAにも導入されたそうです。プロジェクトXを見ていていつも思うのだけど、日本ってすごかったんですね。
池田俊雄さんは、なんと51才という若さでお亡くなりになりました。まさにこれからっていうときに。
わたしは富士通のパソコンをこれまで持ったことがありませんが、1台なにかほしくなっちゃった。