昭和33年駅に怒号が響いた

今回の昭和TVからは「プロジェクトX 100万座席への苦闘〜みどりの窓口」をご紹介します。
いまではあたりまえのように買っている列車の指定席券。このシステムができるまでは、半日近くも駅に並ばなくてはならなかったそうです。たしかに、日本全国でお客さんが予約を取ろうとするのに、コンピューター処理ができなければ、人海戦術に頼らざるを得なかったはずだから。逆に、どうやって処理していたのかそちらのほうも知りたいです。ぐるぐる回る円卓から、神業のように台帳を取り出す姿は、まさしく職人技!
コンピューターを導入してからも、二重発券やらコンピューターの容量パンクやらで、トラブル続き。昭和40年代のコンピューターは、きっといまわたしたちが使っているパソコンよりも処理能力は低かったのでしょう。それでもなんとかシステムを作り上げた、むかしのひとたちの努力はすごいです。
わたしが知らない日本が青年だった時代。いま60代、70代のひとたちがこの日本を作り上げてきたのですね。この番組を見ると、いつも涙がでてしまいます。

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