白い家の少女
少女が入れる紅茶はアーモンドの味がした
借りてきて見ました。
1976年ころの作品で、ジョディーはまだ14才くらい?
ごめんなさい、ながら見してたので、どうして彼女があの家にひとりきりで住んでいるのか、その理由がわからずじまいでした。お金には不自由していなかったのだけど。学校にもいかなかったでしょう? どうして?
ニコニコ動画で冒頭の10分間だけ見られます。あいかわらず、コメントがおもしろいです。
まだ10代のジョディーは幼さも残しつつ、ときどき見せる表情がすごく大人びていて、やっぱりジョディーだぁと思わずにはいられません。敵と戦うジョディーって、このころから確立されていたんですね。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2008/03/05
- メディア: DVD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (4件) を見る