五代目三遊亭圓楽師匠が…

今朝の朝刊各紙が競うように報道していましたが、ついに圓楽師匠が長い噺家人生に終止符を打ちました。
最後になった高座は、名作「芝浜」。わたしは残念ながらその場で見ていたわけじゃありませんので、どのような
できだったのかどうか、なんとも申し上げられませんが、断片的にテレビで拝見した限りでは、たしかに
以前のような歯切れの良さが失われていたように思えます。
たまたま去年の12月に、圓楽師匠の4枚組DVDを買ったばかりだったのです。40代、50代のころの師匠の高座は
きらびやかでした。
ところで、うちの家元とおなじくらいのお歳なんですよねえ。(圓楽師匠は1933年1月のお生まれ、家元は1936年)