なのはなテレビ

ここは、しづはのブログです。

F3クラスだとおもいます

越谷と野田は松戸のお隣といってもいいくらい、近い街です。
そんな近いところで起こった大災害。
動画を見ましたが、まさに怪獣が街を蹂躙していくようです。わたしたちにはどうすることもできません。
被害に遭われたかたがたの、これからをおもうと、国家レベルで救済していただきたいと願うほかありません。
地震・大雨・洪水・津波・竜巻などの天災に対して、わたしたちはあまりにも非力です。個人でどうにかできるレベルじゃありません。だからなおさら、国が手厚く保護の手をさしのべてほしい。

Music Unlimitedで聴けます

なんの気なしにオフコースで検索したら、古いアルバムがヒットしました。
わたしが中学生のときにファンになって、なんとか買い集めたアルバムばかりです。
デジタル化もしておらず、ときおり思い出したようにレコードを回して聴いていました。
そんな古いアルバムが、Music Unlimitedにはしっかりと収録されています。これでいつでも好きなときに聴けます。ありがとう〜(^O^)/

火の七日間

ナウシカの冒頭イントロで流れた、あの巨神兵が産業文明を破壊するシーン。
燃えさかる街の中をおおきな巨神兵たちが手に手に槍のようなものをもって、不気味に進んでいくあのシーンです。
火の七日間は、わたしたちがいま生きているこの時代に起こったできごとだったのです。
西暦2013年。
風の谷の姫さまナウシカの時代は、いまから1000年後だったのですね。


東京に現れた巨神兵は、遠目にはまるでエヴァ初号機みたいです。
あんなのが現れたら、わたしたちにはどうすることもできません。

ナウシカ巨神兵をもう一度見たくて、棚からレーザーディスクを探してきて再生しました。
腐女子っぷりが露呈されて恥ずかしいのですが、わたしはレーザーディスク派だったので、大好きなアニメはほとんどレーザーディスクで集めていました。

今夜、ひさしぶりにナウシカを見ました。

瑠璃も途中までは見ていたんだけど、やっぱりまだむずかしいのかな。政治色が強くなってくると、まだよく興味が持てないようで、部屋に行ってしまいました。確かに、知識がないと楽しめない部分もありますから。

ヱヴァンゲリヺン新劇場版:Q

初公開からだいぶたっているので、多少のネタバレはお許しください。
まず、この作品は新劇場版:破2.22の続編です。
おぼえていらっしゃるでしょうか。
使徒のコアに飲み込まれていったレイちゃんを助けるために、シンちゃんが必死に手を伸ばしたあのシーンを。
涙なくしては見られません。
その続編です。

新劇場版:Qがはじまりました。
冒頭のシーンは、大多数のかたがぼーっとご覧になっていたのではないでしょうか。なにこれ、なにがはじまったの? 宇宙戦艦ヤマト? エヴァを見に来たのだけど… え? え? ミサトが艦長? なんだかキャプテンハーロックみたいだし… ええーっ?
まず、すごくとまどいます。
ところどころにはエヴァっぽい描写もあるのですが、ストーリーはどんどん流れていきます。
やがてわれらがシンちゃんが現れるけど、シンちゃんはわたしたち以上になにがなんだかわからず、混乱しています。ミサトとかリツコさんなどのなつかしいメンバーがいるにはいるのに、だれもシンちゃんにくわしいことを話してくれません。だれかひとりくらい、真実を話してあげればよかったのに。なぜかみんな冷たいのです。ほんとうのことを話してくれなければ、シンちゃんだってキレて当然。
ミサトに向かって「わからずや!」というのもしかたありません。ほんとうのことをいわないミサトが悪いとおもいます。ミサトがとったあの待遇はないわよね。

最後まで見ました。
これまで以上に難解になってきました。
わたしは、なんとなくこのエヴァ三部作「序・破・急」で完結するのだとばかりおもっていたら、とんでもありません。エヴァはお金になるんですね。まだまだひっぱります。ま、新しいシリーズになって展開が楽しみなところもあるから、つづきは見たいです。
でも、今回のQはあんまり感動できませんでした。前作の破のほうが泣けました。

推定少女

無料期間中なんですが、試させていただいてます。
結論としては、継続。
加入する前は懐疑的でしたが、実際に加入してみたところ、980円/月は東京で食べるちょっとしたランチ一食分ですが、これでひと月のあいだ無制限に音楽が聴けるのを考えたら、大正解だとおもいました。一日のランチ代でひと月音楽聴き放題なのですから。
最近、マイアルバムに登録したのは「推定少女」、「Miwa」、「AKB48」。
失礼ながら、お金を出してCDを買うほどにはいたらない人たちでした。実力うんぬんではなくて、単にわたしがよく知らないだけなので、気にはなっていましたが、いざCDを手に取ってみると買おうかどうか迷う人たちでした。あまり知らない人のCDを買うのはちょっとした冒険みたいなところがあるでしょう?
iTunesで試聴してなんとなく雰囲気はつかめるかもしれませんが、やっぱり試聴とフルアルバムを聴けるのとではぜんぜんちがいます。
今回の収穫はまず「推定少女」。
女のこ二人組のユニットです。わたしとしてはWinkをおもいださせるのですが、基本的に彼女たちはユニゾンで歌います。これはあとで書こうとおもっているAKB48にも共通しているところ。わたしはWink世代なので、どうしてもハーモニーを期待しちゃいます。でも最近のユニットは、ハーモニーよりユニゾンなんですね。
↓席替え

↓聖母主義

Music Unlimitedで「推定少女」のアルバム2枚を聴いてみました。

実力はすばらしい。最初、聴いたときはロックバンドのボーカル?とおもいました。それくらいサウンドがすごい。
本格的なユニットです。くやしいほど、歌がじょうずです。

16 ?sixteen? (初回)

16 ?sixteen? (初回)

17’s Heaven

17’s Heaven

「コジツ研」第2回

新番組としては今後につながるかどうかたいせつな節目であるべき第2回目は、なんということでしょう! 重要なアシスタント役を務める高橋春留奈さんが別の仕事で欠席… (T_T)
これは前々から決まっていたことです、と白井さんは弁明なさってらっしゃいましたが、ほんとうかしら。
新番組のメンバーが2回目から欠席するなんて。しかもメンバーは二人しかいないのに。
で、急遽アシスタント役に選ばれたのが、AD笠原さん。
もう、まんま「タイムマシン部」じゃないですか!! わたしは「タイムマシン部」ファンだからいいけどね。

いっそこのまま「タイムマシン部」でストラボ東京乗っ取ってしまいなさい( ^o^)ノ

詭弁機構「コジツ研」

タイムマシン部で毎回わたしを笑わせてくれる白井良さんとAD笠原さんが、Ustreamで新番組をはじめたそうです。
記念すべき第1回目放送は2013年8月5日22時から!
用意して待っていたのですが、睡魔には勝てず、気がつかないうちに眠ってしまいました(T_T) 特技・寝落ちの本領発揮です。
こちらはダイジェスト版↓↓

本編は1時間オーバーの長尺だったそうですが、ダイジェスト版はそれを15分弱に編集したものです。
ダイジェスト版でもそこそこ楽しそうだけど、やっぱり本編を見たかったです。
放送終了した本編を全部見るには月額500円の会員にならないとだめなんですって。
リアルタイムで見るのはムリですー。
せっかくのインターネットなので、オンデマンドにしていただけないでしょうか…

次回放送は2013年8月19日22時。